羊毛がもっと好きになる。「スケール温存」が変えるウールの常識
こんにちは、「雨土Amazing soil」です。
今日は、私たちが大切にしている「羊毛スケール温存型防縮加工技術」と、そこにかける想いについてお話しさせてください。
羊毛の「呼吸」を、そのままに。
ウールが「冬は暖かく、夏は涼しい」と言われる理由を知っていますか? それは、繊維の表面にある**「スケール」**というウロコ状の組織が、まるで肌のように呼吸して湿度を調整しているから。
でも、このスケールが絡み合うことで「洗濯すると縮む」という弱点がありました。これまでの技術では、このウロコを削り取ったり、樹脂で固めたりするのが一般的。でもそれでは、ウール本来の消臭・抗菌・調湿という「魔法の力」が半減してしまっていたんです。
画期的な「ミクロの網」で守る技術
私たちの技術は、スケールを壊しません。 先進の染色技術を応用し、スケールをミクロの網でそっと包み込むことで、動きをコントロール。
縮まない(利便性)
機能はそのまま(天然の心地よさ)
肌触りも自然(風合い)
このすべてを両立させたのが、当店の「100%ウール靴下&ふくらはぎウォーマー」です。
素材の販売開始:国産ウール産業に新しい風を
私たちは、この感動を自分たちの製品だけで終わらせたくありません。 この度、この加工を施した「繊維そのもの」の販売をスタートします!
アパレルメーカーやクリエイターの皆さんと手を取り合い、この「自然な防縮ウール」を広めることで、停滞する国産ウール産業に活力を取り戻したい。冬の防寒着としてだけでなく、一年中快適な「調湿衣類」としてのウールの価値を、日本中、そして世界へ届けていきたいと考えています。
WINxWINアプローチへ、あなたも。
消費者、生産者、そして地球環境。 三方が等しく潤う「WINxWINアプローチ」。
私たちの挑戦は始まったばかりです。ECショップで製品に触れていただくことも、この素材を使って新しい何かを生み出すことも、すべてが未来を創る一歩になります。
天然ウールの新時代を、一緒に切り開きませんか?