nioi kirai
「nioi kirai」は、金属イオンの力で衣類を消臭バリア化する専用ソリューションです。アンモニア等の悪臭を99%以上分解し、抗菌活性値6.0という圧倒的な数値で菌の増殖を抑制。汚れを落とす洗剤ではなく、すすぎ時に柔軟剤投入口へ入れるだけで、介護臭や戻り臭を根本から断つ「清潔の固定」を実現します。
-
1. 「臭いバリア」の秘密:金属イオンの浸透定着
一般的な消臭剤は、表面に付いたニオイを一時的に包み込むだけ。でも、nioi kiraiは違います。 洗濯の「すすぎ段階」で使用することで、銅・鉄・亜鉛などの金属イオンが衣類の繊維の奥深くまでしっかり浸透。乾燥後も繊維一本一本にイオンが留まり、衣類そのものを「消臭フィルター」へと進化させます。
2. 雑菌を根絶し、あの「生乾き臭・戻り臭」をブロック
衣類に潜む雑菌は、汗や汚れを分解して不快なニオイを発生させます。nioi kiraiの金属イオンは、これらの雑菌の細胞活動を直接阻害(制菌)。
制菌効果: 繊維に残っていた雑菌を徹底退治。
臭い戻り防止: 外出中に汗をかいても、繊維に定着したイオンがその場でニオイ分子を化学分解。時間が経っても「あの嫌なニオイ」を復活させません。
3. 介護現場の救世主:強力な「臭い移り」防止機能
介護の現場で最も切実な悩みの一つが、排泄臭などの強力なニオイが他の衣類や空間へ移ってしまうこと。 ニオイキライでケアした衣類は、強力な「臭いバリア」を纏っています。外部からのニオイ成分が繊維に触れた瞬間にイオンがキャッチして無臭化するため、介護臭の移り香を防ぎ、スタッフの方やご家族のストレスを劇的に軽減します。
4. 「無臭」という贅沢
「ニオイを香りでごまかさない」のがnioi kiraiのこだわり。 仕上がりは完全な無臭です。香料に敏感な方や、病院・介護施設、お気に入りの香水を楽しみたい方にも、これ以上ない「清潔感」をお届けします。
使い方はとっても簡単。いつもの洗濯にプラスするだけ!
使用量の目安: すすぎの際に 15ml 〜 30ml を投入してください。
ポイント: 柔軟剤投入口に入れておけば、手間なく「バリア機能」を付与できます。
-
製品をご提案・ご活用いただくにあたり、改めてご確認いただきたい重要なポイントがございます。それは、「nioi kirai」自体には汚れを落とす「洗浄力」は備わっていないという点です。
本製品は、衣類を洗うための「洗剤」ではなく、洗剤では落としきれない「ニオイの根本原因」に対処するための専用ソリューションです。
1. 洗浄ではなく「菌の増殖抑制」に特化
一般的な洗濯洗剤が「泥や油などの汚れを剥がし取る」ことを目的としているのに対し、nioi kiraiは「ニオイの元となる雑菌の繁殖を徹底的に抑える」ことに全機能を集中させています。
洗剤の役割: 目に見える汚れ、皮脂汚れの除去。
ニオイキライの役割: 繊維に残る雑菌の殺菌、および乾燥後・着用中の菌増殖を抑制する「バリア機能」の付与。
2. なぜ「洗浄力がない」ことがメリットなのか
洗浄成分(界面活性剤)を最小化することで、繊維への余計な負荷を抑えつつ、金属イオンによる消臭・除菌成分をダイレクトに繊維の奥まで届けることが可能になります。 汚れを洗剤で落とした後の「まっさらな繊維」に使用することで、初めてその真価を発揮します。
3. お客様への適切なご案内
『nioi kirai』は、汚れを落とす洗剤ではありません。洗剤だけでは防ぎきれない『菌の増殖』と『蓄積するニオイ』を食い止めるための、衣類のドクターのような存在です。いつもの洗濯洗剤と一緒に、あるいはすすぎの際にプラスすることで、衣類を清潔な状態に固定(キープ)します。
4. 推奨される使用フロー
洗剤(洗浄): まずは通常の洗剤で汚れをしっかり落とします。
ニオイキライ(ソリューション): 柔軟剤投入口に入れることで、洗濯機がすすぎの工程で自動的にnioi kiraiを投入します。衣類に金属イオンが浸透されます。
結果: 汚れが落ち、かつ「菌が繁殖できない衣類」が完成します。
-
ECショップ運営において、お客様から「お気に入りの柔軟剤も使いたい」というお声をいただく際、私たちは併用は可能ですが、一週間ごとの交互使用が最も効果的です」と強くお伝えすることをお勧めしています。
なぜ、同時に使うよりも「交互」に使う方が優れているのか。その技術的理由とお客様へのメリットを整理しました。
1. 「交互使用」を強く推奨する技術的理由
柔軟剤には、繊維をコーティングして肌触りを良くする成分(界面活性剤)が含まれています。nioi kiraiと同時に投入すると、このコーティング成分が壁となり、nioi kiraiの主成分である「金属イオン」が繊維の奥まで浸透するのを阻害してしまう恐れがあるためです。
同時使用: 消臭バリアの形成が不十分になる可能性がある。
交互使用: 「nioi kirai週」に金属イオンを繊維の芯まで100%定着させ、翌週はそのバリアの上に香りを乗せるため、双方の効果が最大化される。
2. 週置きメンテナンス」のメリット
『nioi kirai』と柔軟剤は、1週間おきに交互にお使いいただくのがベストです。 1週目: nioi kiraiで繊維の雑菌を根絶し、強力な『消臭バリア』をフル充填。衣類をリセットします。 2週目: まっさらになった衣類に、お好みの柔軟剤を。土台が清潔なので、香りがよりピュアに引き立ちます。 このサイクルが、衣類を最も清潔に、かつ美しく保つ秘訣です。」
3. 香りを愛するお客様への心理的アプローチ
「香りを消したくない」というお客様ほど、この交互使用は響きます。 「雑菌臭と混ざった香料は、本来の香りとは別物になってしまうこと」「nioi kiraiで土台を整えることが、結果的に一番いい香りを生むこと」を強調することで、製品の必要性をより深くご理解いただけます。
4. まとめ
併用を全否定はしませんが、「製品のポテンシャル(消臭バリア機能)を100%発揮させ、介護臭の移り香をシャットアウトするためには、交互使用が正解である」というスタンスで発信することが、結果としてお客様の満足度(成功体験)を最も高めることにつながります。
-
「nioi kirai」の消臭・抗菌性能について、第三者機関による客観的な試験データに基づいた技術情報をご報告いたします。本データは、本製品が介護現場や日常生活における「深刻な悪臭問題」に対し、極めて高い有効性を有することを示しています。
1. 消臭性能試験(機器分析試験法)
一般社団法人繊維評価技術協議会の認証基準に基づき、主要な悪臭原因物質に対する減少率を測定いたしました。
【対象ガス(悪臭成分)】
A)アンモニア
B)酢酸汗
C)イソ吉草酸
【主な発生源】
A)尿、排泄臭
B)汗、酸っぱい臭い
C)足の臭い、加齢臭
【減少率(%)】
A)> 99%
B)95%
C)92%
【評価基準(JTETC)】
A)合格(80%以上)
B)合格(70%以上)
C)合格(官能併用85%以上)
結論: 排泄臭の主成分であるアンモニアを99%以上除去。主要な3大悪臭すべてにおいて、業界基準を大幅に上回る消臭スピードと効果が実証されました。
2. 抗菌性試験(JIS L 1902:2015 菌液吸収法)
衣類のニオイ戻りや生乾き臭の根本原因となる「雑菌の増殖」に対する抑制効果を、黄色ぶどう球菌を用いて測定いたしました。
試験菌: 黄色ぶどう球菌(Staphylococcus aureus)
試験結果:
抗菌活性値 [A]: 6.0
(※一般的に抗菌活性値2.0以上で「効果あり」、3.0以上で「高い効果あり」と判定されます)
結論: 抗菌活性値「6.0」という数値は、菌の増殖を極限まで抑制していることを示しています。標準綿布では18時間後に菌数が大幅に増加(増殖値 2.7)するのに対し、nioi kirai処理布では菌の活動を徹底的に抑え込み、清潔な状態を維持します。
3. 技術的考察
本エビデンスにより、nioi kiraiが単なる「香りの上書き」ではなく、以下の2点において科学的根拠に基づいたソリューションであることが裏付けられました。
即効性のある化学的消臭: 発生したニオイ分子を瞬時に92〜99%以上分解。
持続的な菌増殖抑制: 圧倒的な抗菌活性値により、ニオイの発生源となる菌の活動を阻害し、衣類の「消臭バリア」として機能。